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2022年度受賞作品発表

2022年度受賞作品発表

2022授賞式
第7回福井駅前短編映画祭2022 授賞式

2022年11月12日(土)9時から18時までテアトルサンクスクリーン5にて開催した第7回福井駅前短編映画祭2022でノミネートされました作品17作品は優秀賞として審査委員長、津田寛治より表彰状と監督へのお手紙を手渡され、その後各賞の発表が行われました。本年度の各賞は「2022年度受賞作品」ページにて公開しておりますのでご確認ください。

福井駅前短編映画祭2022トレーラー

福井駅前短編映画祭2022トレーラー

いよいよ1週間後となりました福井駅前短編映画祭2022のトレーラーが完成しました。
ノミネート作品とムービーハッカソンのダイジェストが散りばめられた映像です。

また、ノミネート作品の予告編をまとめた福井駅前短編映画祭YouTubeチャンネルの上映リストも公開中です!
合わせてぜひご覧ください!

福井駅前短編映画祭2022 トレーラー
福井駅前短編映画祭2022 上映作品 予告編
福井駅前短編映画祭2022ノミネート作品発表

福井駅前短編映画祭2022ノミネート作品発表

ノミネート作品発表

お待たせいたしました!
第7回福井駅前短編映画祭2022のノミネート作品が総応募数164本から17本選ばれましたのでここで発表いたします。

ノミネートされた監督・関係者様、おめでとうございます!

#13 陽のあたる大通り

#13 陽のあたる大通り

鬼木幸治

おにき こうじ

監督|鬼木 幸治
出身|大分県
主演|星耕介・田山由起・友咲まどか

[ あらすじ ]
44回。男はくじを引き、外れた。
「当たりが入っていないのでは?」名誉も尊厳も捨て、クレームの電話を入れる男。地下の赤い部屋。響き続ける電話のベル。それを無視するかのように、ゆったりとくつろぐ女達。…男の願いは遂げられるのか。欲望のごり押しに特化した男の物語。

#14 君の僕の詩

#14 君の僕の詩

岡本 崇

おかもと たかし

監督|岡本 崇
出身|奈良県
主演|田中 珠里・ぽてさらちゃん。

[ あらすじ ]
区画整理の際見つかった、とある土地屋敷。それは菜穂が「おじいちゃん」と呼ぶ亡き父の所有していた家だった。市からの取り壊しにも同意し、必要なものだけ引き上げてほしいとその家を訪れた菜穂は、思いがけず奇妙な出来事に巻き込まれるのだった…。

#02 こんなのどうせ初恋なんかじゃない

#02 こんなのどうせ初恋なんかじゃない

クラノマサキ

Masaki Kurano

監督|クラノマサキ
出身|神奈川
主演|ももか

[ あらすじ ]
小さな女の子の初恋物語。 ある日、隣のクラスの男の子から手紙をもらい、それを機に仲良くなる。 一緒に登校し、下校時には寄り道する、楽しい日々が始める。 けれど、突然、男の子はいなくなる。 どうやら家族での、夜逃げらしい。。 女の子は、男の子が来ることを信じながら、隣にいない毎日を過ごす。 じき夏がくる、暑い日がくる前の、小さな恋の物語。

#03 【福井 × DAiNA】Kokoronashi While Crying (Piano)

#03 【福井 × DAiNA】Kokoronashi While Crying (Piano)

竹澤優

たけざわゆう

監督|竹澤優
出身|福島県会津若松市出身
主演|国枝寛菜 井上瑞希

[ あらすじ ]
ダメってわかってるけど、止められないこと。友達にわかってもらえないこと。 自分だけ一人ぼっちな気がすること。。。学校は楽しくて不安なところ。 君にどれだけ近づいても一つにはなれない。等身大の自分たちを、今の自分たちを。

#04 遊声ストライプ

#04 遊声ストライプ

松本颯人

まつもと はやと

監督|松本颯人
出身|鳥取県
主演|丸山桐花

声優の恰好良い声が好きな絵里奈は、自分の周りの素敵な声を勝手に録音収集する変な趣味の持ち主。ある日、愛するアニメ「メタリラ」の主人公アモンそっくりな声の圭司を発見!ずっとその声を聴いていたい絵里奈は、圭司を巻き込み、仲間と共に「メタリラ」の二次創作ラジオドラマを作り出す。

#05 Phone Booth

#05 Phone Booth

鈴木剛志

すずきごうし

監督|鈴木剛志
出身|新潟県
主演|倉多七与

女は真夜中に電話をしていた。
女は公衆電話にこもり話をしていた。
女は軽快そうに日常を語った。
だが、受話器の向こうから返ってきたメッセージは意外なものだった。

#07 よつば

#07 よつば

二見 悠

フタミ ユウ

監督|二見 悠
出身|東京都
主演|瀬戸かほ・二見悠

[ あらすじ ]
妹の四葉と暮らす樹は、四葉が旅に出てから数ヶ月後、ある事から小さなカフェを営む苗のもとに訪れる。樹を見た苗は驚きを隠せず、どこか気まずい空気が流れるが次第に2人に四葉との思い出が蘇る。四葉の願いを託された樹と苗、お互いの想いを上手く伝えることが出来ずにいたが….。

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